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【美しきアスリート】世界卓球・ブラジル代表タカハシ・ブルーナ [卓球]

世界卓球、見てますか。
今日、日本女子は準々決勝でドイツを破り準決勝進出を決めました。

世界卓球は3位決定戦はありませんので、3位銅メダル以上が決定しました。
次は、シンガポールと北朝鮮の勝者と決勝進出をかけて戦います。

さて、第2戦 ブラジル戦2番手で若宮三紗子と戦った、タカハシ・ブルーナを知っていますか。
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日刊スポーツ『ブラジル代表の日系15歳美女が若宮苦しめた』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160229-00000002-nksports-spo

ご覧の通りの美女でスタイルも抜群で、ちょっとした話題になっています。


タカハシ・ブルーナ


彼女は、ブラジル代表の日系15歳で、現在世界ランキング158位です。
祖父が日本人なんだそうですね。

ブラジル女子の日系3世のウーゴ・オヤマ監督は、
「ブラジル選手はもっと中国や日本で腕を磨く必要がある」と海外で修業する必要性を説いています。
2年前には女子選手を連れて日本で合宿し、若い選手が石川佳純らと打ち合う機会もあったらしいです。
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毎日新聞『強豪国への階段、日系人奮闘…ブラジル女子監督』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160229-00000032-mai-spo

タカハシも158位ながら、第2戦の若宮から1ゲーム奪っています。
また、第3戦のドイツ戦では、最終戦で福原に勝ったジルバーアイゼンに 3 - 2 で競り勝ち、初勝利を挙げています。

まだ、15歳
東京オリンピックでは日本のライバルになるかもしれませんね。
タカハシは笑顔で、「自分の国の五輪に出られたら夢みたい。選ばれるようベストを尽くす」と話しています。

期待しましょう。

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日刊スポーツ『日系15歳美女タカハシ・ブルーナ、代表で善戦』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160302-00000003-nksports-spo

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日刊スポーツ『日系15歳美女タカハシ、20歳差対決勝利ならず』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00000005-nksports-spo

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日本女子、リベンジ!〜ドイツにストレート勝ち!世界卓球・決勝トーナメント準々決勝 [卓球]

世界卓球・決勝トーナメントがついに始まった。
日本女子は、打倒・中国を掲げ、優勝を目指して戦います。

今日、準々決勝でドイツを 3 - 0 破り、3位以上が確定しました。

決勝トーナメント・準々決勝


グループリーグB組を1位通過した世界ランキング2位の日本女子。
1回戦シードの日本は、準々決勝からの出場となります。

準々決勝の相手はドイツ
昨夜の1次リーグ最終戦で、接戦の末2―3で苦杯を喫した相手です。


B組2位で決勝トーナメントに進んだドイツは、1回戦で韓国(D組2位)をストレートで下し勝ち上がってきました。
勢いに乗っての準々決勝です。


対する日本は、前日の苦杯からオーダーを変えて臨みます。

ドイツの勢いを止めたのは、1番手・伊藤美誠。
ウインターを相手に第1ゲームの立ち上がりで7連続ポイントを奪うなど、相手を圧倒して11―3で先取。
第2ゲームも11―7で連取しました。
第3ゲームを失ったが、第4ゲームを8―10とゲームポイントを握られた場面から4連続ポイントを奪い、逆転で初戦をつかみ取った。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00050164-yom-spo.view-000


2番手で前夜は敗れた“宿敵”ソルヤと対戦した石川佳純。
第1ゲーム、第2ゲームを11―7、11―9で連取した。
第3ゲームは奪われたが、第4ゲームは終始試合を支配し11―7で奪って勝利した。


3番手は福原愛。
前夜は屈辱的な2敗を喫し、敗戦の責任を背負って涙を流していた。
『世界卓球2016〜グループリーグ首位通過』
http://syuta-athlete.blog.so-net.ne.jp/2016-03-03

「気持ちを切り替えて」臨んだ一戦。
第1ゲームから、「サァ!」が出る気合の入りようです。
11―6、11―5と2ゲームを先取。
第3ゲームを4―3から7連続ポイントを許し、2−1となります。

第4ゲームは、中盤までシーソーゲーム。
6―6まで一進一退の攻防を見せていたが、福原が7、8、9ポイントを連続で取ります。
2点を返されたが、またも3ポイントを連取。

気迫あふれるプレーでシルバーアイゼンを3―1で撃破、泣きながらしゃがみ込みうれしさを爆発させました。
見事に雪辱を果たし、チームを準決勝へと導きました。

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『日本女子、メダル確定 福原ドイツにリベンジし涙=世界卓球』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00000102-spnavi-spo



伊藤美誠
「初めてのトップバッター。昨日と同じ相手だった。一からと言うことで思い切ってやった。チームみんなで思いきって行こうといっていたので、まずは初戦を取れて良かった」

石川佳純
「2―0でリードしていて、少し焦ってしまったが苦しいときこそ笑顔で行こうと一本ずつ大事に行った。2試合目を取れれば有利になると思っていたので、何としてでも勝ちたかった。大事なところは巻き込みサーブを出した」

福原愛
「今日は石川、伊藤が頑張ってくれて、2―0で回してくれて、結果的に3―0で勝つことが出来てうれしいしスッキリしている。チーム一丸となって、みんながアドバイスをくれた」


日本、銅メダル


同大会は3位決定戦が行われないため、この勝利で銅メダル以上が確定です。

日本女子は4日20時30分から、「シンガポールvs.北朝鮮」の勝者と決勝進出をかけて戦います。

中国との決勝戦を見たいですね。
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世界卓球2016〜グループリーグ首位通過 [卓球]

2016世界選手権クアランプール大会(団体戦)
いよいよグループリーグ最終戦を迎えました。

日本が属するチャンピオンディビジョン・グループBも最終戦を終え、
日本の首位通過が決まりました。

チャンピオンディビジョン・グループB


このグループは、
日本(2位)
ドイツ(7位)
北朝鮮(11位)
チェコ(15位)
タイ(18位)
ブラジル(26位)
からなります。

ドイツは、欧州王者です。
また、北朝鮮は11位ですが、それは世界大会への出場が少ないからだと言われています。

各グループ3位までが、決勝トーナメントへの進出が決まります。

このグループの中では、日本、ドイツ、北朝鮮がかなり抜き出ていると思われます。
この3国での順位争いが興味の的でした。


日本首位通過


世界大会への出場機会の少ない北朝鮮は、実力はランキング(7位)以上と言われています。
グループBでの台風の目でした。

その北朝鮮には 3 - 0で勝利した日本でしたが、
リーグ最終戦でドイツに敗れ、結果 4 - 1 となりました。


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『日本女子1位通過も独に惜敗…2敗の愛は涙「私の責任」』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00000001-spnannex-spo


そのドイツも北朝鮮に 0 - 3 で敗れており、
結果、日本、ドイツ、北朝鮮が、4 - 1 で並びました。

順位は、当該対戦の内容から日本は1位通過となりました。

決勝トーナメント・ドロー


今、卓球界は男女とも中国が圧倒的な強さを誇っています。
決勝まで中国とは対戦したくないのがホンネです。

その中国は、グループAを首位通過してくるでしょうから、 グループBを首位通過できたことで、反対ブロックに回れます。

世界一を目指して応援しましょう。
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日本女子好発進 2戦2勝〜世界卓球2016マレーシア [卓球]

卓球の世界選手権団体戦は28日、マレーシア・クアラルンプールで開幕した。

初日、世界ランキング2位の日本女子はチェコ(世界ランキング15位)とブラジル(世界ランキング26位)と対戦した。
それぞれ、3 - 0 の好発進で連勝をおさめた。

『福原愛&石川佳純「フォー・ザ・チーム」〜世界卓球2016マレーシア』

第1戦 チェコ


第1戦のチェコ(15位)戦には、
福原愛 世界ランキング4位
石川佳純 世界ランキング5位
伊藤美誠(みま)世界ランキング12位
のベストメンバーで挑んだ。

第1試合 福原愛(4位) 対 ハナ・マテロバ(88位)


第1ゲームを11-5で先取
第2ゲームは、9 - 10 から3連続得点で逆転し、ストレート勝ち。

『福原愛 実はユニフォームを脱ぐととても可愛い〜世界卓球2016マレーシア』


「最初はいつも緊張するけど、勝って流れを作ることが大事だと思った」と
主将の重責をまず果たした。
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後方は左から村上監督、若宮、浜本(撮影・鎌田直秀)

第2試合 石川佳純(5位) 対 イベタ・バチェノフスカ(74位)


左腕キラーのバチェノフスカとは国際大会2戦2敗の相手
村上恭和監督が「石川がやりたくないと言っていたから、当たらないようにしようとしたけれど、相手が(順番を)ずらしてきた」と苦笑い。

第1ゲームを 9 - 11で落とした。
相手の不規則なサーブやレシーブに苦しみながらも、第2、第4ゲームを奪取。
第5ゲームも劣勢な展開だっかが、6 - 8 から5連続得点で底力を示した。

「(チームメートの)応援の声が耳に入って勢いに乗れた」と感謝した。

第3試合 伊藤美誠(12位) 対 ダナ・チェホバ(129位)


3 - 0 とストレートで一蹴
「福原さん、石川さんがいい試合をしてくれたので自分は気楽に入ることができた」と強心臓ぶりを発揮福原や石川から「本当に堂々としていた」と褒められていた。


第2戦 ブラジル


第2戦 ブラジル(26位)には、
石川佳純 世界ランキング5位
若宮三紗子(わかみや みさこ) 世界ランキング28位
浜本由惟(ゆい) 世界ランキング48位
の布陣で挑んだ。

第1試合 石川佳純(5位) 対 クマハラ( 位)


「チェコが終わってもう1回ブラジル戦を戦いたいなと思ったので、村上監督にお願いしました」
と語る石川
第1ゲームを 9 - 11 と落としたものの
第2ゲーム以降を奪取し、4 - 1で先取
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第2試合 若宮三紗子(28位) 対 タカハシ( 位)


団体戦は初出場の若宮三紗子は、日系の15歳美女タカハシと対戦。相手の強烈なバックハンドなどに苦しめられたが、
第3ゲームを奪われたものの4 - 1 で勝利
「緊張するってわかっていたんですけど、最初はなかなか自分のプレーを出すことができなかったんですけど勝つことができて良かったです」と口にする。
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ブラジル代表の日系15歳美女タカハシ(撮影・鎌田直秀)

第3試合 浜本由惟(48位) 対 グイ・リン( 位)


世界卓球、初出場の浜本由惟は、
「自分には自信がないんですけど、試合の時応援していただいてすごく自信になりました」
と言いながらも、
グイ・リンに 3 - 0 のストレートで圧勝


『浜本 由惟 卓球美少女が初出場〜世界卓球2016マレーシア』




この2戦で全員が勝利を挙げ、2戦とも 3 - 0 のストレートで2勝を挙げることができた。
幸先良い出発を言える。








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浜本 由惟 卓球美少女が初出場〜世界卓球2016マレーシア [卓球]

2016世界選手権クアランプール大会(団体戦)開幕が開幕します。
期間は、2016年2月28日~3月6日。

参考 → 『福原愛&石川佳純「フォー・ザ・チーム」〜世界卓球2016マレーシア』
http://beautifulplayer.info/?p=49

現在、世界ランキング2位の日本女子代表は優勝が期待されます。
その代表選手のなかに、ひときわ可愛い選手がいるのをご存知でしょうか。

浜本 由惟選手です。
福原愛さんのブログに集合写真の一番左ですね。
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出典:http://ameblo.jp/fukuhara-ai-blog/entry-12132684173.html


浜本 由惟


浜本 由惟(はまもと ゆい)
1998年(平成10年)7月28日生まれ
大阪府大阪市此花区出身

卓球選手で、モデルでもあります。
卓球選手としてはJOCエリートアカデミー、モデルとしては舞夢プロに所属しています。
ただし、モデルは現在休業中です。


現在、世界ランキング 48位
2016年世界卓球マレーシア クアラルンプール大会に日本女子に初代表として選ばれました。



2008年(平成20年)2月17日の大阪国際招待選手権ホープスの部に出場した際には、母親がデザインした黄色のワンピース仕立てのウエアでプレーし話題になったりしました。

小学5年生からインターナショナルスクールに通い始め、日本語・中国語・英語の3ヶ国語を話すことができるんですね。

福原愛らを育てた作馬六郎は、「スケールが大きくて20年、30年に一人の選手」と評しています。

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母は中華人民共和国出身で卓球選手、父は実業団のバレーボール選手です。同じ会社のクラブに属していましたので、職場結婚ではなく体育館結婚なのかもしれません。

3歳からバレエを始めたそうですが、5歳の時に卓球に転向しています。

小学1年生からは、現在の事務所(舞夢プロ)に入り、モデルとしての活動を開始しています。
ここは、女優の吹石一恵さんも所属しているそうです。

2011年、小学校を卒業と同時にJOCエリートアカデミーに入校し、東京都北区立稲付中学校に進学しています。
このときより卓球に専念することとなり、モデルとしては休業しています。

2014年、稲付中学校を卒業し、大原学園高等学校に進学し現在も在学中です。

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主な戦績


2005年 第9回少年・少女シングルス卓球大会小学生4年以下男女2部で小学1年ながら優勝する。

2006年 全日本卓球選手権大会女子バンビの部で優勝。

2008年 第47回大阪国際招待卓球選手権大会ではカブ女子の部で準優勝。

2009年 全日本卓球選手権女子ホープスの部で優勝。

2010年 全日本選手権カデットの部女子13歳以下シングルスで優勝。

2011年 全日本卓球選手権大会にはジュニア女子シングルスに小学6年せいで出場し高校生を相手に3-0で快勝し2回戦にコマを進め、ベスト16(5回戦敗退)の成績を収めた。

2013年 中学2年生で全日本卓球選手権大会ジュニア女子決勝に進出し、四天王寺高校2年の松平志穂と対戦し第1ゲームと第3ゲームを取るも準優勝に終わった。




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福原愛 実はユニフォームを脱ぐととても可愛い〜世界卓球2016マレーシア [卓球]

2016世界選手権クアランプール大会(団体戦)開幕が開幕します。
期間は、2016年2月28日~3月6日。

世界卓球選手権は、偶数年に団体戦奇数年に個人戦が開催されるんですね。
そして今年が2016年、団体戦ですね。


優勝を狙う日本女子代表


卓球で強いのはどこの国でしょう?

これは卓球にあまり興味のない人でも知ってるかもしれませんね。
そう!中国です。

男女共に中国の天下なんですね。
ここ10大会の世界卓球の団体戦の成績を調べてみましょう。

男子は、9勝1敗
2000年クアラルンプール大会でスウェーデンに負けています。
そして、ここ7大会は連覇中なんですね。
ここ3大会は、ドイツが決勝まで進みますが中国の壁は厚く3連敗を喫しています。
日本は、残念ながらベスト4止まりです。(3位決定戦はない)

女子も同じく9勝1敗
2010年モスクワ大会でシンガポールに敗れるています。
実は、中国女子は1975年カルカッタ大会から18勝2敗なんですね。


それじゃ、世界ランキング2位はどこだと思いますか?
そう、実は日本女子が2位なんですね。

その原動力となっているのが、皆さんご存知
世界ランキング4位の福原愛
世界ランキング5位の石川佳純
です。

もちろん今大会もこの両エースを中止にオーダーが組まれることと思います。
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出典:http://ameblo.jp/fukuhara-ai-blog/entry-12132684173.html


福原愛


押しも押されぬ日本のエース
最近では石川佳純の活躍がマスコミに取り上げたられることが多いですが、世界ランキングでは堂々の4位です。(もちろん上位3人は中国の選手)

1988年11月1日 宮城県仙台市生まれ
青森山田高校卒、早稲田大学スポーツ科学部中退。
全日本空輸(ANA)に所属

現在、世界ランキング4位

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出典:http://www.nittaku.com


1992年8月13日から卓球を始めました。
10歳離れた兄が中学から卓球を始め、経験者の母は息子の卓球練習にかかりっきりになり、自分も構って欲しくてやり始めたらしい。

4歳でテレビに初登場し、「天才卓球少女」「泣き虫愛ちゃん」と呼ばれるようになった。
国民的アイドルとなった5歳10ヶ月で全日本選手権バンビの部(小2以下)史上最年少で優勝を納めた。


国際大会では世界の強豪相手に善戦して世界ランクを上げて行ったが、国内大会の一般の部ではシングルの優勝が少なく、人気の割に実績が乏しいという印象を与えていた。
全日本卓球選手権でも長年ベスト4を超えられず不本意な成績を残していたが、2012年1月、成長著しい連覇のかかった石川佳純を決勝で下し、ようやくシングルのタイトルを獲得した。

全日本の出場可能な部門(バンビ・カブ・ホープス・カデット13歳以下・カデット14歳以下・カデットダブルス・ジュニア・女子ダブルス・混合ダブルス・女子シングル)すべて優勝しており、史上初の全日本グランドスラム達成者となった。


アテネ五輪で「サー!」は福原の代名詞ともなった。
福原本人は「かけ声をかけるということは、自分が点を入れているという事なので、いっぱい叫びたいですね」と話す。


愛ちゃん、ユニフォームを脱いだらとても可愛い


一時期、とても悲しい顔をすることがありました。
その印象って強いですよね。

福原自身は、当時を「周りのこととか、卓球以外のことが見えてきていた」と語っているそうです。


試合中は、怖い顔や難しい顔も多いですが、
一旦、ユニフォームを脱いで普段着になると、実に可愛いですね。

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出典:テレビ朝日



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